ブランクあったら社会復帰できないとか、クソやな。

一度キャリアを降りたら、そのままずっと降りざるを得ない――。
残念ながら、それがこれまでの日本の現実。

今なお、結婚や出産を機に仕事を辞めてしまうと、専業主婦の期間が長ければ長いほど、正社員として職場に復帰するのは至難の技だ。

サイボウズ株式会社で広報を務める江原なおみさんも、再就職に苦労した一人だ。専業主婦として過ごした16年間はブランクと見なされ、就職活動は難航。そんな彼女は復職を果たした今、「専業主婦の期間は、私にとってブランクではない」と話す。長い期間を家庭の中で過ごしたからこそ感じる、“働くことの意味”とは。

https://woman-type.jp/wt/feature/8945

ー(女の転職type)


大学卒業後にソニーで7年働いてもコレね。

面白い考え方見つけた。

釜でご飯を炊いていた昔のお母さんならともかく、今の家事はスイッチポンで終わり。
本人は気付いていないが周りからは「暇人」としか思われていない。フルタイムで働く女子「主婦ニートと同じにするな!」社会人が自由にできる時間は1日3時間程度である。
ニートや引きこもりが自由にできる時間は1日15時間程度である。つまり社会人の5倍もある。
10年やったら社会人の50年分を自由に使ったことになる。それは同時に失った時間でもある。
失う速度も5倍なのである。ニートや引きこもりを10年やれば社会生活の50年分を失ったことになり、もはや再起不能なのだ。