久世さんいい作品創るなぁ。詩人の目線はおもしろい。

生まれて死んで。始まって終わって。それが繰り返され世界が作られてる。全体と部分は調和し、全体の中に部分があり、部分の中にまた全体がある。自分もその全体の部分であり、その部分が自分の全体で、うまいこと混ざり合いながら生きてんだなっ、て思ったりみたりして。

詩人の目線を少し、ほんの少しだけ知れた気がした。

久世さんいい作品創るなー。